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登山の楽しさ、美しさを伝えたい。登山、写真。

滝畑千石谷沢登り〜初めての沢登りに最適〜(2017年6月)

人生初の沢登り。独学で装備や危険要素を勉強して、簡単な沢なら大丈夫だろうと、1人で行ってきました。(本来であれば、誰かに教えてもらうべきです)

滝畑千石谷は、シャワークライミングツアーを開催しており、子供でも行ける沢という情報から選択しました。

情報通り難所はなく、適度にシャワーを浴びながら平和に楽しめました。

レベル:沢1級(初心者向け)

オススメ度:★★★☆☆(初心者としてはあり)

場所:大阪府

日程:2017年6月11日(日)

人数:1人

所要時間:1時間40分

心に残る自然との対峙

初めてにふさわしいミニ滝。危険度のないシャワークライミングを楽しめます。f:id:kuromenboo:20210715113807j:image
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遡行終了地点の大滝。締めくくりの滝行は沢登りの醍醐味ですね。
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計画

ルート

06:20駐車場、即入渓→06:30ミニ滝→07:10ウォータースライダー→07:40大滝で終了→08:00駐車場

登山時間:1時間40分f:id:kuromenboo:20210715215614j:plain

駐車場

滝畑出合駐車場に駐車しました。(有料です!)近くのキャンプ場とかなら無料かも?f:id:kuromenboo:20210714201354j:image

装備

  • 服装上(インナー、半袖)
  • 服装下(インナー、半ズボン)
  • 足元(サワーシューズ)
  • 防水カメラ
  • ヘルメット
  • ドリンク
  • 緊急用(タオル、緊急セット)使用せず

上記のみで、沢用ハーネス等はなし。使う場所もありません。

沢登

06:20駐車場を出発してすぐ、この橋を渡ってすぐ入渓しました。f:id:kuromenboo:20210714201510j:image

入渓ポイントです。
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大阪府とは思えないほど水は綺麗です。
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初めは平和な沢歩きです。
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堰堤が出てきました。右岸(この写真でいう左側)から巻きます。
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ちゃんとした踏み跡があり、道を誤る心配はないと思います。
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意外に深く、肩まで浸かる場所もあり、楽しめます。
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06:30このルート1番のミニ滝です。遠くから見るとしょぼく見えますが、
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左側に近づくと中々の迫力。
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右側。結局こちら側から登りました。苔はなくしっかりとグリップは効きますし、斜度はないので滑っても大丈夫だと思います。f:id:kuromenboo:20210714201610j:image

また堰堤。右岸から巻きます。

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平和な沢歩きは続きます。f:id:kuromenboo:20210714201548j:image

面白いバランスで固定された石がありました。f:id:kuromenboo:20210714201445j:image

橋の下を通過。ちょっとワクワクします。f:id:kuromenboo:20210714201559j:image

07:10ウォータースライダーポイント。小さいですが少し滑れます。
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あとは、特に見所なく沢歩きです。
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07:40大滝に到着。ここで遡行終了です。
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濡れても良い格好なので、がっつり突っ込んでいけます。
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迫力満点!
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帰りは林道からサクサク帰ります。
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道路をサクサクと行きますが、この道は駐車場には続いていません。
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途中で脇道にそれて、駐車場に戻ります。このカーブミラーが目印で、カーブミラーの右側に下り用の道が潜んでます。
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目印もあり、踏み跡もしっかりしているので迷う心配はないですが、結構降るので滑るのに注意です。
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入渓地点に戻ってきました。後は駐車場に戻るだけです。

08:00駐車場到着。
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初めての沢には丁度良かったです。沢靴さえあればよく、ハーネス等は不要で、格好は何でも良いです。水の中を歩く感覚を身につけ、少しづつステップアップです。

活躍した沢登り道具

沢登り装備は色々試してきて、自分に合った装備がわかってきました。 kuromenboo.hatenablog.com

今回は通常の登山リュックを代用していますが、後日この防水リュックを購入して使っています。完全防水で水は入ってきませんし、重量が軽いので、沢登り以外にも使い勝手がよく日帰り登山ではよく使ってます。

今回の沢靴はサワーシューズでしたが、ラバーソールのサワタビの方がオススメです。ただ、安いのは良かったですが、ソールが薄いので長時間歩くと足裏が痛くなります。 

kuromenboo.hatenablog.com

 

今回はハーネスをしていませんが、沢用ではなく、ロッククライミング用がオススメです。強度も高く、カラビナをかける場所も最適化されてるし、重さは気になりません。

今回は不要でしたが、ロープで確保しながら登るとき用のマイクロトラクション。滑りが抜群に良く、小さいので買って良かった一つです。ロープに固定し、登る側には動くが、落ちる側では止まり、安全を確保できます。

沢で使っている防水カメラはこれです。大きな不満はなく、マクロ撮影もできて便利です。

 カメラの水滴対策はガラコがオススメです。

kuromenboo.hatenablog.com

今回は、運動のピッタリタイツ上下でしたが、沢でのインナーはアクティブスキン上下がオススメです。雪山でも使えますし、沢登りでは、インナーとして使えば、肌部分の乾きをキープしてくれます。これ単体で使うとあまり効果の実感はありません。

沢登りまとめ記事 

これまで登ってきた沢登りのまとめです。5段階でオススメ度を評価していますので、参考にどうぞ。

kuromenboo.hatenablog.com
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