LIFE LOG(自然と遊ぶ)

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登山の楽しさ、美しさを伝えたい。登山、写真。

【石川県】夜間登山で白山へ|山頂で迎える朝焼けの美しさ(2026年9月)

山頂でご来光を拝むため、夜間登山で白山へ。ベッドライトがなくても登れるほど明るい、満月の月明かり。白黒の世界から色の世界に変わる、かわたれ時の美しさ。日の出に照らされる景色の素晴らしさ。やはり山は良いものです。

  • 場所:石川県
  • 日程:2026年9月30日(水)
  • 獲得標高:1618m
  • 距離:15.3km
  • 登山時間:6時間10分+2時間山頂のんびり(標準CT10時間50分)
  • 登山レベル:中級(初級、中級、上級で分類)夜はルートが分かりにくいですが、ルートロスする箇所はなく、昼に登れる人なら夜でも登れると思います。

心踊る自然

白山山頂、かわたれ時の静かな美しさ。f:id:kuromenboo:20261003221231j:image

太陽おはよう。
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朝焼けに照らされる絶景。
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翠ヶ池と山並み。f:id:kuromenboo:20261003221233j:image

霜柱は見るも楽し、潰すも楽し。
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朝氷を背景に玉ボケ。
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登山計画

ルート

01:10別当出合→04:20御前ヶ峰、2時間のんびり→06:20お鉢巡りへ→07:20室堂→09:15別当出合

登山時間:6時間+2時間のんびり(標準CT10時間50分)

駐車場

平日の00:00に到着すれば、さすがにガラ空きです。下山時も空いていたので、平日の駐車は大丈夫そうです。f:id:kuromenboo:20261003220905j:image

登山装備

  • 服装上(長袖インナー、半袖)山頂でダウン+レインウェア
  • 服装下(スポーツタイツ、半ズボン)山頂でレインウェア
  • 足元(トレランシューズ)
  • 手袋(インナー、防風アウター)
  • タオル
  • カメラ(α7Ⅲ、SEL24105F4、SEL1635F4)
  • 三脚
  • ドリンク(ハイドレーション2.0L)1.5L使用
  • 行動食(ゼリー1、バー2)
  • 朝食(パン)

予備装備

  • レインウェア上下
  • ダウン上下
  • 救急セット

登山

01:10別当出合出発。家で1時間寝てきただけですが、意外にも眠気はなく、到着して準備してすぐ出発できました。

今日はほぼ満月でかなり明るいです。f:id:kuromenboo:20261003220941j:image
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別当出合から夜間登山する人はいませんでしたが、甚之助避難小屋に泊まったらしき人が、同じぐらいのタイミングで登り出していました。

予定外なことに、南竜分岐〜黒ボコ岩のルートが整備のため通行止めでしたが、サクサクと登り、弥陀ヶ原。
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04:20御前ヶ峰到着。風もあるため寒く、ダウン、レインウェア、防風手袋を装備。それでもちょっと寒い。

日の出は05:30なので、まだ真っ暗で誰もいません。とりあえず自撮りを楽しみます。
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04:50。日の出40分前、この時間から赤色が追加され、かわたれ時のゴールデンタイムです。
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大汝峰と、剣ヶ峰。
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05:00ぐらいになるとちらほらと人が増えてきました。
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05:30太陽おはよう。f:id:kuromenboo:20261004214314j:image

朝焼けに染まる大汝峰。ビーナスライン見え、この時間の光の色は何と美しいのでしょう。
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太陽を前に、記念撮影する人、静かに眺める人、良い時間が流れています。
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朝の光が美しい。
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白山から眺める別山もカッコ良いんだよな。
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遥か遠く大きくそびえる御嶽山。
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山頂到着から2時間ものんびりしていました。座ることなく、とにかく景色を見て、写真を撮る時間はあっという間です。

06:20まだ時間はあるので、お池巡りへ。翠ヶ池。
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千蛇ヶ池。千匹の蛇を閉じ込めた池はしっかり雪と氷で封印されてました。
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霜柱だらけはいつ見ても不思議な現象。地面がふんわり持ち上がっていて面白いですね。
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07:20室堂。大汝峰から見る白山も良いのですが、ちょっと眠いのでぼちぼち下山します。
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弥陀ヶ原にも氷が張っていました。ということは、夜は氷点下、風速5mはあったので、体感はマイナス5度ぐらいだったのでしょうか。どうにかこうにか、玉ボケを入れるために寝そべって撮影。
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さらば白山。
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09:15別当出合。平日にも関わらず、30人ぐらいとすれ違いました。若者が多いのは喜ばしく、外国人が登っていたのも印象的です。登山人気が高まるのは嬉しいですね。
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夜間登山は、非日常感がありそれだけで好きのですが、山頂でのゴールデンタイムを体験でき、素晴らしい景色にも出会えました。白山はほぼ毎年登っていますが、何時登っても飽きない素晴らしい霊峰です。

今回の山行で活躍した道具

カメラ装備

カメラバッグは自力で編み出した方法で使っていますが、本当に便利です。

ノースフェイスのカメラバッグ

α7Ⅲは寒冷地で十分使用できるので安心です。

登山の時はいつもSEL24105F4!ですが今回は、SEL55F18でした。単焦点は汎用性はないですが、撮っていて楽しいのです。

 
攻める山行の時は軽量化のためにこの三脚を使用。安定感が素晴らしい。

登山装備

使っているトレランシューズはアカシャ。今日は3シーズン用登山靴。

いつも愛用しているファイントラックのナノタオル。よく乾きよく吸う良いタオル。

肌寒くなる季節から冬でも活躍しているマムートの防風手袋。

ハイドレーションはプラティパス。穴が空いたのを修理して使ってますが、問題なさそうです。

サングラスは、E-NOX EIGHTの調光レンズ。縁がなく視界性抜群です。

チェーンアイゼンは軽く手軽に持ち歩けるので便利。

何かあった時のお守りツェルト2ロング。テント代わりにもなるので、買っといて損なし。

登山スポットまとめ

初心者向けまとめ

実際に登った、初心者や子供向けの山のまとめです。

雪山登山まとめ

実際に登った雪山のまとめです。

沢登りまとめ

実際に遡行した沢登りのまとめです。

特に印象に残った登山まとめ

過去の登山まとめです。